「うちの子に中学受験なんて…」と思っていた私が
中学受験なんて特別な子がするもの。
最初はそう思っていました。
でも気づけば我が家も、塾通い、模試、過去問…
中学受験という大きな壁に、家族で立ち向かうことになっていました。
今日は、なぜ我が家が中学受験を選んだのか?
そして、そこに込めた親としての想いを、振り返ってみたいと思います。
公立か私立か、悩んだきっかけは「学校環境」
一番初めに考え始めたのは、小学校5年生ごろ。
きっかけは「公立中学の雰囲気」や「学力格差」のことでした。
- 不登校や学級崩壊の話を耳にした
- スマホやSNSのトラブルが不安
- 自分のペースで学べる環境を探したい
こうした思いから、“選べるなら選んであげたい”という気持ちが強くなりました。
学力だけじゃない、価値観や校風も大事だった
志望校を選ぶときには、偏差値だけでなく、
- 生徒の雰囲気
- 授業のスタイル(探究学習やICT活用など)
- 学校が大切にしている価値観
を見ました。
実際に説明会に足を運んで、
「この学校なら、うちの子が伸び伸び過ごせそう」と思えたことが、受験を決める大きな後押しになりました。
正直、迷いも葛藤もありました
もちろん、全てが前向きな気持ちだったわけではありません。
- 経済的な負担
- 子どもへのプレッシャー
- 公立でも十分では?という迷い
中学受験は、親子で時間とエネルギーを使う大きなチャレンジです。
でも最後は、「子どもの未来の可能性を広げてあげたい」という想いが背中を押しました。
受験を終えて思うこと:選んだことに後悔はない
いま、私立中学でクラブ活動や新しい友達に囲まれ、
忙しいながらも充実した日々を過ごしている息子を見て思います。
あのとき、中学受験を選んでよかった。
勉強だけじゃない成長が、ここにはあると感じています。
中学受験は「親の覚悟」でもある
中学受験は、子どもだけの勝負ではありません。
親がどれだけ寄り添えるか、信じてあげられるか。
私自身も、たくさん迷い、学び、支えてもらいました。
だからこそ、同じように悩んでいるお母さんたちへ伝えたいです。
「その迷いは、きっと愛情の証です」
あなたの選んだ道が、きっとお子さんの力になると思います。たくさん悩んで、考えて、の結果、私立中学に行っても公立中学に行っても、どちらも正解だと思います。


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