「中学受験も頑張ったし、スマホくらい自由でいいよね?」 「合格のご褒美だし、少しくらい……」
そんな甘い考えで、小学生の頃からスマホを使いこなしていた息子を、つい放置しかけていた私ですが、中学入学後の「解放感」は親の想像を絶するものでした。
もともと大好きだったYouTubeとゲームの時間が、さらに加速して無限ループ状態に……。
「今のところ成績が落ちたわけじゃないけど、このままじゃ生活リズムが壊れる!」と冷や汗をかいていた矢先、保護者会の席で担任の先生がサラッと爆弾を落としたんです。
「スマホ三昧の子、成績が恐ろしいほど比例して下がりますよ」
……はい、知ってた!薄々わかってはいたけど、プロに真顔で「共通点です」と言い切られると、心臓に悪い(笑)。
というわけで、わが家が「やっぱりスマホ制限のラインは絶対に死守しなきゃ」と確信し、今も継続している「1日2時間半ルール」のリアルをお伝えします。
小学校時代は「とめどなくゲーム」
正直、小学生のころはかなり自由にゲームをしていた方だと思います。
ゲームを始めたら止まらない、宿題も後回し…。
「中学受験するのに、これで大丈夫なの?」と心配になる日も多々ありました。
中学入学後は少し変化も
私立中学校に入って、新しい友達ができ、
クラブ活動や学校生活が忙しくなったこともあり、
ゲームの時間は自然と少し減ってきたように思います。
とはいえ、まだまだやっています(笑)。
我が家のルール:スマホは2時間半で制限
スマホは、1日2時間半の使用制限を設定しています。
時間が来ると、ゲームアプリや動画アプリは自動的にロックされます。
ポイントは、「ただ制限する」だけでなく、メリハリをつけること。
- 宿題や勉強をちゃんとした日は、少しだけ延長してOK
- 勉強をサボった日は、時間厳守!
このルールで、本人もある程度納得してくれているようです。
担任の先生からも一言
入学後の保護者懇談で、担任の先生がこんなことをおっしゃっていました。
「スマホとの付き合い方で、学習習慣にかなり差が出ます」
まさにその通りだと思います。
まだ中学1年ですが、スマホを自由に使いすぎている子は、
提出物や宿題を忘れがちだったり、テストの点数に影響が出ているとのことでした。
親としてできること
スマホやゲームは、今の子どもたちにとって切り離せない存在。
「禁止」ではなく「上手に使う」方向に導くことが大事だと感じています。
私自身、感情的に「もうやめなさい!」と怒ってしまうこともありますが、
ルールを一緒に話し合って、時には見直していくことも大切ですね。
まとめ:スマホやゲームも成長のきっかけに
「スマホやゲーム=悪」ではなく、
上手につきあえば、子どもの自律性や判断力を育てるチャンスにもなると思っています。
まだまだ試行錯誤中ではありますが、
中学生活とスマホとの距離感、これからも一緒に考えていきたいと思います。


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