念願の私立中学合格!親子で手を取り合って喜んだのも束の間、実はそこから入学式までの約3ヶ月間は、怒涛のスケジュールと出費の連続でした。
「合格してから、一体いくらお金が必要なの?」 「入学までに何を準備しておけば安心?」
今回は、わが家が私立中学に合格してから入学までに実際に行った手続きや、かかったお金についてまとめました。「無理のないやりくり」で乗り切るコツも紹介します!
この記事でわかること
- 私立中に合格してから実際にかかったお金のリアル
- やっておかないと後悔する「想定外」の注意点
- 入学前に親ができる「ちょっとした勇気」の出し方
【公開】私立中合格〜入学までにかかった費用のリアル
「私立はお金がかかる」と覚悟はしていましたが、合格から入学までの数ヶ月で動く金額は、想像以上に大きかったです。わが家が実際に支払った内訳を公開します!
| 項目 | 金額(概算) | 備考 |
| 入学金 | 200,000円 | 合格直後に支払い 手数料約3500円 |
| 制服・カバン・備品一式 | 140,000円 | 予備のシャツや靴下も 「迷わず」まとめ買い |
| 定期・駐輪場代 | 60,000円 | 6ヶ月定期 駐輪場の年間一括払い |
| 合計 | 約400,000円 |
※金額は学校や通学距離によって異なりますが、一つの目安として参考にしてください。
うわっ、高い!」と感じるかもしれませんが、あらかじめ予算を準備してさえいれば、何も怖くありません。
わが家がこの40万円を迷わず支払えたのは、低学年からZ会を活用して、100万円単位で塾代を浮かせた貯金があったからです。
受験期を支えてくれたZ会で培った「自学自習」の力は、私立中学に入学した今の「宿題考査」にもしっかり生きています。
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1. 合格直後のスピード勝負(入学金・書類)
合格発表の余韻に浸る間もなく、すぐにミッションが始まります。
入学金の支払い
まずは入学金。支払い期限が非常に短く(数日〜1週間程度)、遅れると入学辞退とみなされるため最優先です!
- わが家の工夫: クレジットカード決済を利用しました。手数料は数千円かかりましたが、その分ポイントがしっかり貯まるので、「やりくり派」としてはカード払いが賢い選択です。
書類一式の受け取り
学校へ直接、書類を取りに行く必要があります。提出期限があるものばかりなので、早めに目を通し、計画的に進めるのがコツです。
2. 行政手続き(市役所への届け出)
公立中学ではなく私立へ行く場合、自治体への報告が必要です。
- 提出物: 学校からもらった「入学証明書」と「就学届」
- 注意点: わが家の自治体はオンライン非対応で窓口持参必須でした。お仕事をされている方は、平日に動ける時間を確保すことが必要です
3. 宿題とオリエンテーション(合格発表の約1週間後)
合格から約1週間後、初のオリエンテーションがありました。
5教科分の「山のような宿題」
配布された宿題の量に、息子は「せっかく合格したのにまた勉強か…」と苦笑い。 でも、入学式直後に「宿題考査」というテストがあるので油断は禁物です!わが家は「Z会」と「1年間の塾」で培った自学自習の習慣があったおかげで、最後はなんとか追い込みで仕上げることができました。
オリエンテーションの雰囲気
先生の紹介や学校生活の説明があります。周りの子がみんな賢そうで、うちの子だけがガサガサしていたので、「大丈夫かな…」と不安になりましたが(笑)、こういう経験も含めて成長の第一歩ですね。
4. 制服採寸と購入(合格から約3週間後)
試着と採寸の嵐
学校に制服屋さんが集結します。制服、体操服、靴、カバン…次々と試着してサイズを決めていきます。
ここで、実際に体験してわかった「賢い買い方」のアドバイスです。
- 事前に「目星」をつけておく 当日配られる一覧表を見てその場で決めようとすると、会場の熱気と混雑でパニックになります(笑)。あらかじめ「何が必要か」「予備はいくつ買うか」をリストアップして臨むのがおすすめです。
- 「迷ったら買う」が正解! 「必要になったら入学してから買い足せばいいか」と思いがちですが、これは要注意。入学後の子どもは、部活や新しい生活に追われて、なかなか買いに行ってくれません。 「あれがない、これがない」と後からバタバタするよりは、1年生の時に必要になりそうなものは、最初のタイミングで一通り揃えておくのが、結果的に親も子も一番ラクだと実感しました。
- 制服は後日、学校まで取りに行きました。学校によっては郵送対応のところもあるようです。
5. 【要注意!】散髪と生徒証明写真
ここ、わが家の「プチ失敗談」としてお伝えします。
生徒証明書用の写真撮影は、入学式ではなく「制服採寸の日」に行われました。「入学式前に髪を整えればいいや」と放置していた息子は、あろうことかボサボサの頭で撮影することに…。
生徒証の写真は、おそらく1年間(次回の更新まで)使い続けるもの。毎日持ち歩き、ときには駅やお店で提示することもあるカードです。「1年限定」とはいえ、「散髪は採寸日の前」に済ませておくことを、おすすめします!
6. 通学準備(定期券・駐輪場)
駐輪場のリサーチ
自転車通学を予定しているなら、駅周辺の駐輪場のリサーチは必須です。
- チェック項目:「電動自転車不可」に注意! 最近は電動自転車が増えていますが、場所によっては「重すぎる」「サイズが大きい」という理由で、電動自転車不可の駐輪場もあります。事前に条件を確認しておきましょう。
- やりくり術:11ヶ月分の料金で1年使える「年間契約」 わが家は迷わず年間契約を選択しました。1ヶ月分が割引になるので、家計の「無理のないやりくり」には欠かせない選択です。
ここで、駐輪場のおばちゃんから聞いた衝撃の裏話をひとつ(笑)。 おばちゃんいわく、最近の子は親から預かった毎月の駐輪場代を、ついつい自分の遊びや買い食いに「使い込み」してしまうことがあるんだとか……。
「だから、親御さんが年間払いで済ませておくのが一番安心だよ!」とおすすめされました。 年間払いなら、使い込みの心配もなく、割引も受けられて一石二鳥。浮いたお金は、しっかりNISAへ回せますね!
通学定期券の準備は「4月に入ってから」が勝負!
通学定期券を買う際に知っておきたいのが、「3月中には買えない」というルールです。
- 購入には「生徒証明書」が必須 3月のうちに準備しておきたかったのですが、通学定期の購入には学校から発行される「生徒証明書」が必要です。わが家の場合は、実質的に4月に入ってからしか購入できませんでした。
- 4月の券売機は「大行列」! 新年度が始まる4月上旬の駅は、定期券を買い求める学生や新社会人で溢れかえり、券売機には信じられないほどの大行列ができます。
【裏ワザ】ネット予約で「並ばない」選択を そこでおすすめなのが、事前にネット(各鉄道会社のアプリやサイト)で定期券の「購入予約」を済ませておくこと。 これをやっておくだけで、当日は券売機の列を横目に、予約番号やQRコードを入力するだけでスムーズに発券できます。
慣れない新生活、朝から行列に並ぶのは親子ともにストレス。「事前のネット予約」で、タイパ良く新生活をスタートさせましょう!
7. 知り合い作りは「ちょっとの勇気」で変わる
わが家は誰も知り合いがいない状態でのスタートで、不安でいっぱいでした。 でも、制服採寸の日に思い切って隣のママに声をかけてみたんです。
結果、1人ですが連絡先を交換することができました! 入学前に「何かあったら聞ける人」がいるだけで、親の安心感が全然違います。もちろん入学後に友達はできますが、もし機会があれば少しだけ勇気を出して話しかけてみてください。
まとめ:賢いやりくりで「私立ライフ」を楽しもう!
入学準備はとにかくお金がかかります。 でも、「いつ、何に、いくら必要なのか」を把握していれば、焦ることはありません。
わが家がこの出費を乗り切れたのは、小2からZ会をフル活用して「塾代」を大幅に浮かせてきたから。 浮いたお金をNISAで運用しつつ、締めるところは締める。そんな「無理のないやりくり」で、これからも私立中学生活を満喫したいと思います!


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