中学受験てどんなもの?

中学受験

中学受験は、小学校卒業後に、私立中学や国公立の中高一貫教育校などに入学するための受験する試験です。具体的には、中学校に進学するために入学試験を受けることです。中学受験は、小学6年生の1月~2月に行われます。この試験を「中学入試」または「中受」とも呼びます。

我が家が中学受験する目的

中学受験をする家庭が年々多くなってきています。我が家が中学受験をする目的は4点です。

  1. 教育理念や環境へのこだわり
    私立中学校はそれぞれ独自の教育理念や校風を持ち、公立中学校とは異なる教育環境を提供しています。例えば、進学実績に特化した学校、国際教育に力を入れている学校、芸術や体育に力を入れている学校などがあります。
  2. 学習レベルの高い環境への進学
    私立中学校は、公立中学校よりも学習レベルが高い傾向があります。これは、独自のカリキュラムや教材を用いて、より深い学習を進めているためです。また、周囲に優秀な子供がいることで、切磋琢磨して勉強してくれることに、期待しています。
  3. 将来の選択肢を広げる
    私立中学校の中には、系列の大学や高校への内部進学制度がある学校があります。内部進学制度を利用すれば、大学受験をせずに希望の大学へ進学できる可能性があります。
  4. 公立中学の状況: 地元の公立中学校は自由な感じで、荒れているまでは行かないけれど、勉強をしっかりできる雰囲気ではないので、私立中学を選択しました。

また、仲の良い友達が中学受験をするため、一緒に受験したい、制服が可愛いから、あの中学に行きたいなど、女の子がいるご家庭にはこのような所から受験する方もいます。

中学受験の対象者

中学受験は、小学6年生が対象です。中学は義務教育のため、中学受験に失敗しても、いずれかの中学校へ進学する必要があります。中学受験は一生に一度しかできないため、慎重に選択する必要があります。

中学受験は、中高一貫校が一般的

中高一貫校は中学と高校の教育を一貫して行う学校です。中学受験をして入学する中学校は、ほとんどが、中高一貫校です。国立、公立、私立の中高一貫校があります。

受験者数は増加傾向

  • 2023年度の受験者数 2023年、首都圏の私立・国立中学受験者数は過去最多の52,600名、受験率も過去最高の17.86%になりました。また、関西では、小学6年生の人口が減る中、1万7279人と前年よりも増加、受験率も10.01%と0.27ポイント上昇し、14年ぶりに10%の大台を突破しました。
  • 私立中学校の設置数
    2023年現在、日本全国には約1,700校の私立中学校があります。
  • 公立中高一貫校の設置数
    2023年現在、日本全国には約100校の公立中高一貫校があります。

子どもの可能性を広げたい

中学受験は、子どもにとって将来の選択肢を広げ、より良い教育環境で学ぶことができる可能性のある貴重な機会です。しかし、同時に学習面や精神面での負担も大きくなります。中学受験を検討する際には、子供の適性や家庭の状況を十分に考慮し、慎重に判断することが大切です。我が家も家族で話し合い、中学受験を選択しました。子どもにとっても親にとっても大きな挑戦です。

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