中学受験は、我が子どもにとって大きな挑戦です。私も夫も、中学受験の経験はありません。人生の分岐点となる重要な選択になるので、家族で話し合い、どんなスタイルで中学受験をするかを決めました。
安易な気持ちで決断するのではなく、親子でじっくり話し合い、以下のポイントを総合的に判断することが大切です。
まずは、子どもの個性と適性 → 地元の中学でなくてもいい
中学受験の道を歩むきっかけは、地元の中学に通わなくてもいいと、息子が言ったことです。元々、中学受験をしてほしかったので、塾に入る前から、中学受験をも見越してZ会を受講していました。
息子はごく一般的な小学生ですが、好奇心や学習意欲はまだある方だと思います。小学5年生の2月から塾に通い始めて約2か月の息子に変化がありました。下記4点についてまとめてみまあした。
- 目標意識や努力の継続力
集団塾に入り、私立中学の名前を出すようになってきました。今までは、とりあえず塾に通っているだけだったけれど、仲間もでき、お友達と志望校の話をするようになっています。また、小テストの勝負をして、ライバルの子の勝ったときだけは、必ず報告してくれます。 - 精神力、忍耐力、適応力
ストレスがたまると、寝る前に泣き出したりすることがあります。精神的なところが安定しないと、夜しんどくなります。このあたりは注意して、親が見る必要があります。
一度も塾を休まずに通っています。そろばんを習っていたこともあり、忍耐力はあるようです。
仲間と群れるのは、嫌いではないので、その場に応じた適応力もあります。 - 時間管理能力
ここは苦手です。塾が忙しいので、ゲームを通してお友達と遊べるのは、ありがたいのですが、ゲーム始めるとをなかなかやめれません。時間管理能力は課題です。 - 健康状態
これは、一番の基礎のなります。思春期に入り、口も達者になり、イラ!とすることも増えます。体の異変や、精神的にも不安定になることもあるので、親として、見逃さないようにしたいです。
家庭の状況・経済的な負担→家計管理をして、費用を捻出
お金に余裕のある家庭ではないですが、浪費と割り切って、中学受験の道に進んでいます。家計管理をすれば、費用は捻出できます。通信費の見直し、余計なサブスクの解約など、満足度を下げずに家計管理をしました。またNISAで投資を始めることで、資産を増やすことができています。
親のサポート体制→塾は、自転車で通える距離に
4つほど、集団塾に説明を聞きに行きました。それぞれ、良さはありましたが、バスケットボールの習い事と日程がかぶらない塾に決めました。楽しくバスケットボールに通っているので、これだけは、続けさせたかったです。結果、一番自宅から近い塾に通うことになり、送り迎えなども楽です。
中学受験のメリット・デメリット
私立中学に行けば、教育内容や環境の充実が期待され、将来の選択肢の拡大が期待されます。しかし、塾で長時間の学習をする事になり、小学生の遊びたい時期に友達と遊べないなど、我慢をしないといけません。また、精神的なプレッシャーや、私立中学に入学してからの人間関係などの心配事もでできまます。
我が家は5年の2月からの塾通いですので、1年間の我慢だと思い、最初はだましだまし塾へ通わせえておりました。幸い勉強を始めれば集中する方(親が思ってだけかも(笑))なので、慣れれば楽しく塾に通っていました。
具体的な目標設定
どこの中学に通わすか、目指す学校の選定をしないといけません。息子の通う塾では、試験の2ヶ月前まで、志望校を決めなくてよい言ってくれていたので、幅広く中学校を見る事ができました。
学習計画の作成・塾の活用などその辺りも大手塾に入塾すればサポートしてくれます。
まとめ
夫婦で話し合い、親として子どもをどのように成長させたいのかを考えて、方向性が決めて下さい。子ども自身の意見を尊重し、本人の意思を確認する事が必要です。塾に通うことになれば、送り迎え、お弁当作りなどが必要となり、負担も増えます。家族全員で協力が必要です。中学受験は合格したところからスタートとなりますので、長期的な視点で、子どもの将来を見据える事が大切です。


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