中学受験を考えているなら、早めの英語学習がカギ?そのメリットと注意点

中学受験

中学受験といえば、国語・算数・理科・社会の4教科が基本。
その一方で、最近は「英語も習わせた方がいい?」という声をよく耳にします。

結論から言うと――
中学受験を考えているご家庭こそ、早い時期から英語に触れておくことには大きなメリットがあります。

ただし、タイミングやバランスも大事。
今回は、英語学習の始め方と、どこで切り替えるかの判断のヒントをご紹介します。


幼少期は「英語耳」を育てるチャンス!

小さな頃から英語に親しんでおくと、ネイティブの発音に対する耳が自然と育ちます。
この「英語耳」は、後からではなかなか身につかない宝物。
音楽や絵本、動画などで楽しく英語に触れる時間を作るだけでも、将来大きな差につながります。


小学4年までに英検準2級レベルが取れると強い

もし、英語をしっかり継続し、小学4年生くらいまでに英検準2級以上の力がつけば――
英語を入試科目に取り入れている中学で有利になる可能性があります。

特に、国語や算数が苦手なお子さんにとっては、英語が大きな武器になることもあります。


でも無理は禁物。高学年からは「4教科重視」へ切り替えも◎

一方で、小学5年・6年生になると、いよいよ中学受験本番に向けた本格的な学習が必要に。
英語で準2級レベルまで届かなかった場合は、英語は一旦お休みし、4教科に集中するのがおすすめです。

中学受験では、やはり国・算・理・社が合否を左右します。
ここでの切り替えが、合格への近道になることもあります。


英語学習は、決して無駄にはならない!

「途中で英語をやめたら、意味がないのでは?」と不安になる方もいるかもしれません。
でも、そんなことはありません!

実際、私立中学に合格したものの、英語の授業についていけず、塾に通っている知り合いもいます。
中学の英語はレベルが高く、スタートダッシュで差がつくことも。

幼少期から少しでも英語に慣れていたおかげで、「英語アレルギーにならなかった」「発音が自然だった」と感じているご家庭も多いんです。


まとめ:英語は“習わせる”ではなく“触れさせる”から始めてみよう

中学受験を目指すご家庭にとって、英語学習は「やるかやらないか」で悩ましいところ。
でも、早い段階から英語に触れることで、お子さんの可能性は大きく広がります。

英検準2級レベルまで到達できれば受験にも有利。
そうでなければ、高学年からは思いきって4教科に集中。
その後の中学生活でも、英語の土台が役立つはずです。

焦らず、でも着実に。
「今、何を優先するか」を考えながら、お子さんに合った学習バランスの参考になれば嬉しいです。

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