中学受験をしたいと思い、公立の中高一貫校を考えました。結果的に、志望校にはしませんでした。ししかし、公立の中高一貫校に惹かれた理由と公立中学校をやめた理由を書きます。私の示す公立の中高一貫校は教育大付属のような、かなり賢いところではなく、もう少し下のレベルのところです。
公立の中高一貫校に惹かれた理由
①地元の中学に通わせたくない
地元の中学校はあまり評判がよくありません。勉強をする環境にはあまり適していないなーと、この地域に住んでいて思います。今通ってる小学校の生徒が、そのまま中学校に上がるだけで、中学校に行ってもメンツは小学校とは全く変わらず、ほとんど生徒は増えません。他の小学校の生徒と、一緒になるわけでなく、むしろ、中学受験をする生徒は、抜けるので、人数は減ると予想されます。
現在通ってる小学生の親御さんが、教育熱心とまではいかずとも、普通であればいいのですが、息子のクラスメイトは宿題をしてこない生徒がパラパラいたり、底辺が低いように思います。親の考えが子供に影響します。同級生たちは、人柄が優しく、性格も良い子たちばかりなのですが、私的には、中学のうちに色んな経験をしてほしいので、受験を考えました。
②公立は学費が安い
公立中学校なので、学費は、地元の中学校と変わらない所に惹かれました。我が家は庶民家庭なので、ポンと出せるような大金はありません。通うなら安いところがいいです。また、塾代も安い。
③給食がある
公立中高一貫校にもよりますが、給食があるのも惹かれました。朝早くから、お弁当を作らなくていいことで、親の負担は減ります。私立中学には学食があると言っても、お金はかかりますし、給食は大変、経済的です。給食があのは、親も助かるし、子供も温かくバランスの取れたものを食べれるのは、健康面でも良いです。
志望校から外した理由
これだけ魅力のある、公立中高一貫校ですが、いろいろ考えて志望校にするのは断念しました。
①結局は公立中学校
我が家はZ会で、中学受験の対策をしていました。それでは情報が入らないので、中学受験の塾を探すために、5つほど塾に説明を聞きに行きました。中高一貫校向けの塾の説明会にも行きました。
公立の中高一貫校の塾は、家の近くにはなく、電車で10分ほどかかります。説明会を聞き、良いなと思ったので、入塾テストを受け、とりあえず、週1回ほど、通えばいいようなスケジュールでした。公立の中高一貫校に特化した塾であって、私立中学の塾とは勉強内容は、全く違います。この塾だけでは、私立中学との併願はできません。
ここの塾に通おうとおもったのですが、一応、他塾の説明も聞くことにしました。
中学受験の塾で説明を聞くと、そこの先生に、公立の中高一貫校はお勧めしないと言われました。公立の中高一貫校は、所詮公立の中学校だから、わざわざ受験しなくても、地元の中学校で、良いのではないかと言われました。
それを言われて、はじめは、え!!!と思いましたが、色々話を聞いて納得しました。
②大学を見据えた時にどうなのか
また、大学を見据えたときには、私立中学校の方が推薦もあるし、幅は広がるし、有利だということでした。公立の中高一貫は、公立なので、私立のように面倒見はよくありません。それなら、きちんとフォローしてくれる私立に行く方がいいです。最終はどこの大学に行くか、どんな仕事をするか、どんな人生にするかです。
③倍率が高すぎる
公立の中高一貫校の塾の方が、費用は安く、学習時間も短いので、遠いですが、ここで決まりでした。しかし、倍率はかなり高く、塾に通っていても倍率は3倍とか、、、もっと、、高いです。狭き門です。
中学受験の塾は、費用も高く、学習時間も長時間ですが、我が子のためになると考えました。
④わが子には合わない
自分で自発的に勉強をする子なら、公立でも良いですが、言われないとやらない、やりたい事がない、うちの息子のような子どもには、私立中学の方がいいです。私立中学に行って、色々経験し、自分のやりたい事、どんな大人になりたいか、どんな仕事をしたいかを見つけてほしいです。


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