年間10万円どころじゃない!中学受験を見据えた家計の見直し術

家計管理

中学受験を考え始めたとき、まず気になったのはお金のこと
塾代、教材費、受験料…かなりの出費がかかるのは覚悟していましたが、「今の家計のままで大丈夫かな?」と不安がよぎりました。

そこで我が家は思い切って家計の見直しを決行!
結果、生活の満足度を下げることなく、年間30万円以上の節約に成功しました。

今回はその具体的な方法をご紹介します。


① 夫婦そろって携帯プランを見直し!

まず取り組んだのが毎月の通信費の見直し。思い切って夫婦そろって格安SIMへ乗り換えました。

  • 夫:docomo → ahamo(アハモ)
     月7,500円 → 4,500円
     → 月3,000円、年間36,000円の節約
  • 私:docomo → 日本通信SIM
     月4,000円 → 1,500円
     → 月2,500円、年間30,000円の節約

通信の品質はほとんど変わらず、使い勝手も◎。
満足度を下げることなく、夫婦で年間66,000円の節約になりました。


② 固定電話を解約!

今や連絡手段はほとんどスマホ。使っていなかった固定電話を解約しました。

  • 月500円 × 12ヶ月 = 年間6,000円の節約

何も困らず、むしろスッキリ。こうした「なんとなく払い続けているもの」を手放すだけでも効果大です。


③ 自動車保険を見直し!

補償内容を見直し、年間8,000円の保険料削減に成功。

見直したのはレンタカー費用の特約です。


④ 保険の見直しで家計にゆとりを!

「なんとなく続けていた保険」も見直しました。

  • 夫の終身保険を解約
     月9,000円 → 年間108,000円の節約
  • 私の生命保険(貯蓄型)を解約
     月10,000円 → 年間120,000円の節約

終身保険や個人年金保険のような貯蓄型保険は、「保障」と「貯蓄」がセットになっているため、保険料が割高です。
しかも途中解約をすれば元本割れになるリスクもあります。

実際に、夫の終身保険は約7割しか戻ってきませんでした
でも、戻ってきたお金はそのままにせず、NISAを活用して投資に回すことにしました。
自分で運用することで、将来の資産形成につなげられると前向きに考えています。

実は貯蓄型保険は、契約した時点で「もうすでに損をしている」ことも少なくありません。
「やめるのがもったいない」と思いがちですが、この機会に思い切って見直してみてください。
きっと、新しいお金の流れと、いい未来が待っているはずです。

我が家では、「保障は掛け捨て保険で最低限に」「貯蓄は自分でコントロールできる方法で」と分けて考えるようにしました。保険で貯めるより、自分で貯めるほうが柔軟で管理しやすいと判断した結果です。


節約の合計は…?

項目年間節約額
携帯代(夫)36,000円
携帯代(私)30,000円
固定電話6,000円
自動車保険10,000円
夫の終身保険108,000円
私の生命保険120,000円
合計310,000円!

満足度はそのまま、家計には大きなゆとりが生まれました。


おわりに:見直すだけで未来が変わる!

節約と聞くと「我慢」や「不便」を連想しがちですが、見直したのはムダだった支出ばかり。生活の快適さや安心感は何も変わっていません。

中学受験には計画的な資金準備が欠かせません。
今できることから始めるだけで、不安は小さくなります。

家計の見直しは、家族の未来を守る第一歩。
ぜひ、今日から一つでも実践してみてくださいね。

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