我が子に中学受験は必要?

中学受験

我が子に中学受験が必要かどうかは、子どもの個性、適性、目標、家庭の状況などを総合的に判断する必要があります。親子でじっくり話し合い、最適な選択をすることが大切です。

子どもの個性、適性、目標、家庭の状況などを総合的に判断する必要があります。親子でじっくり話し合い、最適な選択をすることが大切です。

我が家の息子には中学受験は必要?

勉強は比較的好きだけれど、本人から、中学受験をしたいとは言われていません。地元の中学じゃなくてもいいけどなと、いうので始めた中学受験の道です。息子の塾の仲の良いお友達は、自分から中学受験をしたいと親に言って入塾したそうです。勉強が好きで、難関校へ進学したいと、子供自身が思ってくれれば、勉強にも身が入ります。また、子どもになりたい職業や夢があるならば、中学受験は実現するための手段となります。

公立中学でも悪くはない理由

息子は夢やなりたい職業があるわけではないので、中学受験をせず、地元の公立中学に行くことも悪くはないと思います。目標や夢がないのに、膨大な時間を塾に費やすのは可哀想ではあります。公立なら自分のペースで学べるし、部活動に打ち込むことができます。自分次第で、十分に成長できる可能性もあります。

子どもの負担がない

中学受験をすることになると、塾に通うことになります。小学5年の1月までは、通信教育と、そろばん教室だけで我が家は過ごしていました。成長するにつれて、私のアドバイスも聞かなくなり、5年生の2月から、塾に行くことになりました。週4回塾に通っています。時間もほぼ、塾に費やすことになるので、子どもへの負担は大きいです。入塾して、約1.5ヶ月ですが、今のところは楽しく、過ごしています。これから、どうなるかが心配ではあります。

その反面、公立なら、勉強一番に考える必要はなく、自分のペースで勉強できます。

経済的負担が少ない

中学受験には多くの費用がかかります。塾通いや入学金、授業料などが負担となります。公立に通ってくれたら、塾の費用(約130万円)、入学金・授業料(3年間 約250万円)は貯金できます。

友人との別れなくていい

中学受験をすると、小学校の友人と離れ離れになります。仲良い友人との別れは、悲しいです。知り合いの息子さんは、中学は別々になったけれど、仲の良い友人とは、時々遊んでいます。本当に気の合う子は中学が違っても遊ぶようです。

時間と労力への投資は必要なし

中学受験には一般的に2年以上の準備期間が必要です。我が家は、小学5年の2月から塾に通い始めましたが、それでも、1年間みっちり勉強する期間があり、塾への送り迎え、子供へのサポートが必要になります。長期的な計画と努力が求められます。

受験を考えなけれれば、子どもの自由も奪うことなく、親の心理的負担もなく、生活に影響を与える可能性は少ないです。

中学受験を考えるポイント

子どもの個性

勉強が好きかどうか、目標意識があるかどうか、協調性があるかどうかなど、子どもの個性や性格を理解することが重要です。

子どもの適性

中学受験には、高い学力だけでなく、精神力、忍耐力、適応力なども必要です。子どもの適性を客観的に判断する必要があります。

子どもの目標

将来、どのような道に進みたいか、どのような学校生活を送りたいか、子どもの目標を明確にする必要があります。

家庭の状況

経済状況、親のサポート体制、家族の協力など、家庭の状況を考慮する必要があります。

情報収集の方法

インターネットで調べる

中学受験に関する情報は、インターネットでたくさん見つかります。私もほぼすべて、ネットでまずは検索しました。

塾で聞く

塾では、中学受験に関する情報が豊富です。塾に通わなくても、中学受験はできますが、情報が少ないです。効率よく、中学受験するためにも、塾に通うことはおすすめです。

中学説明会に行ってみる

中学の説明会に参加することで、学校の雰囲気や教育方針を知ることができます。また、我が子に合う中学を探すことも大切です。

経験者との交流

中学受験を経験した親子から話を聞くことで、リアルな情報を得ることができます。子供が小さい時にアルバイトをしていたのですが、そこで知り合った10歳年上の女性と仲良くなり、最近連絡をとり、色々教えてもらいました。その方のご子息は、幼少期から、中学受験を目指しておられたので、その時の経験、マインド、失敗談を教えてもらいました。参考になり、悩んできたことが、ふっとんだ記憶があります。経験者にアドバイスをもらうことはおすすめです。

結局、私立中学の良さは何?

中学受験は、お子さんの将来に影響を与える重要な選択肢です。私立中学が一体、何が良くて、みなさん入学されるのでしょうか。

学校選択の自由

中高一貫校では、子どもの興味や特性に合った学校を選ぶことができます。公立校とは異なり、家庭の教育方針やお子さんの希望に合わせて学ぶ環境を選べるのが大きなメリットとなります。

その反面、子どもの合わない学校を選んでしまうと、勉強についていけなかったり、馴染めなかったりするので、学校選びも重要です。

学力向上と目標達成力

中学受験を通じて、計画的な勉強や目標設定を経験し、目標達成力が身につきます。まずは、勉強する習慣が大切ですが、志望校合格に向けて努力する姿勢は、将来の学習や生活にも役立ちます。

質の高い教育とサポート

中高一貫校は教育や部活動においても活発に活動しており、最先端の教育方法を取り入れています。また、学校の教育理念にそって生活を送ることで、お子さんの長所や興味を伸ばしやすい環境で過ごせます。

私はここに一番魅力を感じています。中学で様々な経験をして、将来の目標を見つけてほしいです。目標が見つかれば、そこに向かってより、頑張っていけます。

中学受験は必ずしも必要ではない

中学受験は、子どもにとって、貴重な機会ですが、必ずしも必要ではありません。親と子どもの状況や希望に合わせて慎重に判断すべき選択肢です。子どもの人生を左右する重要な選択ですので、家族でじっくり話し合い、メリットとデメリットをよく理解した上で判断して下さい。

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