学費は学資保険ではなく、NISAで貯めるのが正解

家計管理

大学資金を貯めるなら、学資保険よりNISAの方が有利な理由を3つ挙げます。

1. 運用次第で大きく増やせる可能性がある

学資保険は貯蓄型でも返戻率が100〜110%程度ですが、NISAで投資信託やETFを運用すれば、年平均4〜7%のリターンを期待できます。長期運用すれば、複利の力で大きく増える可能性があります。

例えば、ある学資保険では、18年間の契約期間中に支払った保険料の合計が200万円であった場合、満期時に受け取る金額が220万円になることがあります。この場合、20万円の増加となります。

NISAで投資信託のオールカントリーに200万円を一括投資した場合、18年後の金額は年平均リターンによって異なりますが、例えば、年平均リターンが5%の場合、18年後の金額は約480万円になります。

学資保険では、20万円増加したの対し、投資信託では、280万円と、元本の2倍以上になります。

2. 運用益が非課税で効率的に増やせる

NISAなら、運用益にかかる20.315%の税金が免除されるため、利益をそのまま再投資できる。学資保険の満期金は一時所得として課税対象になる可能性があるため、NISAの方が資産形成に有利です。

2024年1月から新しい制度が開始されました。この改正により、非課税保有期間が無期限となり、年間投資枠が最大で360万円に拡大されました。

NISA口座の開設や管理にかかる手数料は無料です。これにより、余計なコストをかけずに投資を始めることができます。

3. 使いたいときに自由に引き出せる

学資保険は決められたタイミングでしか受け取れず、途中解約すると元本割れのリスクが高くなります。一方、NISAなら必要なタイミングで柔軟に引き出せるため、進学費用だけでなく、急な教育資金の支出にも対応しやすい。

まとめ: 保険より、NISAで投資がおすすめ

長期間運用できるなら、NISAを活用する方が学資保険より高いリターンを狙え、税制メリットも大きく、資金の自由度も高いため、大学資金にはより適しています。

10年あれば、NISAで投資をすると、200万円を倍の400万円に増やすことが可能となります。資金がなくて、中学受験をあきらめている方は是非、NISAを勉強して、家計を見直してみてください。我が家も、保険を解約して、NISAを始めることで、資産を増やすことができ、中学受験の費用を捻出することができました。

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