田舎だからこそ、中学受験をするメリット

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我が家は大阪府の南部に住んでいます。梅田や難波まで行くには、電車で50分前後かかります。中学受験を考えたきっかけは地元の中学に通わせたくないからでした。中学になっても他の小学校の生徒と一緒になることはなく、現在の小学校のままのメンバーで、中学生活を送ることになります。息子はヤンチャな子と仲が良かったので、このままだと心配もありました。

当初は近くの偏差値50以下の私立中学に行かせて、高校でまた受験すれば、いいかなと考えていました。しかし中高一貫は6年間、その学校に通うことになります。それなら、中学受験をする方が、後々のことを考えるとよいかなと思いました。

中学受験について色々調べていくと、中学受験をすることでたくさんのメリットがあることを知り、中学受験をすることに決めました。中学受験は時間とお金がかかり、子どもと親の負担もありますが、それでも中学受験はおすすめです。

① より良い教育環境で学べる

田舎の公立中学校は、高校受験を前提とした教育が中心ですが、中学受験を経て進学校に入ると、大学受験を見据えた高度な授業を受けられます。

  • 進学実績の良い学校では、質のよい教育が受けれる
  • 優秀な生徒と切磋琢磨できる
  • 教師の意識も高いため、難関大学を目指せる
  • 大学附属校に進学するなら、そのまま大学にいけるなど、内部進学の道もあり、将来の選択肢が広がる

② 高校受験を回避することができる

田舎では中学受験をせず、公立中学に進むのが一般的ですが、高校受験が必須になります。しかし、中学受験をすれば、高校受験の負担を減らせる可能性があります。

  • 中高一貫校なら高校受験なしで学習に集中でき、高校受験のための勉強をしなくてよいので、他の学習、クラブなど、時間も有効に使える
  • 学力レベルが揃っているので、授業のスピードも極端に遅くなることがなかったり、早くから大学受験を意識したカリキュラムで学べる
  • 高校受験のない環境となり、他のことに集中できたり、文武両道もできる

③ 将来の進路選択肢が広がる

田舎の公立校だけだと、選べる進路が限られますが、中学受験をすれば、都市部の学校や難関大学への道が開ける可能性が高くなります。

  • 全国的に実績のある中学に行けば、有名大学への進学率が上がる
  • 都市部の有名校に進学すれば、より多様な価値観に触れられる
  • 早い段階で競争の中に身を置き、成長できる環境に身を置ける

④ 友達や人間関係の広がり

田舎の公立中学では、地元の限られた友達と過ごすことが多いですが、進学校に進むと全国各地から優秀な生徒が集まるため、将来の人脈も広がります。

  • 向上心のある仲間と出会える
  • 価値観の異なる友達と交流できる
  • 進学後のネットワークが広がり、自分のやりたい事を見つけれる可能性がある

⑤ 自分に合った環境を選べる

田舎の公立中学は選択肢が少ないため、学習環境を選べません。しかし、中学受験をすることで、自分に合った学校を選べるメリットがあります。

  • 大学附属校でのびのび学ぶ or 進学校でハイレベルな学習を選べる
  • 学校の教育方針や校風が合うかを考えた進学ができる
  • 勉強に集中できる環境を手に入れられる

まとめ

田舎で中学受験をすることは、デメリットばかりではなく、むしろ進学後の環境や将来の選択肢を広げる大きなメリットがあります。田舎に住んでいても、中学受験を成功させることで、より充実した教育環境と将来の可能性を手に入れることができます

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