私立中学新しい環境での1週間

私立中学のリアル

① 新しい生活のスタート

この春、子どもが私立中学校に進学しました。
小学5年生の2月から週4~5日で塾に通い、コツコツと勉強を続け、努力の末に勝ち取った合格です。
親としても誇らしく、晴れやかな気持ちで迎えた入学式でした。
ですが、入学から1週間が経ち、思っていた以上に大変なスタートになっています。

② 子どもの胸のうち

誰ひとり知り合いのいない環境。厳密には、制服合わせの時に話しかけた男の子が1人だけいます。その子とは、クラスは一緒になれず、クラスには知り合いは誰もいない。
毎日、勇気を出して登校しているものの、「友達になりたい子がいない」とぽつり。
ある日は「今日は誰とも話さなかった」と教えてくれました。
寝る前には、「やっぱり地元の中学に行きたい」と涙ぐみながら話すこともありました。
我が子にはいろんな経験をできるだけしてほしいと思い選んだ道なのに、そんな風に感じさせてしまっていることが、胸に刺さります。

③ 親としての願い

新しい環境に慣れるには、時間がかかるのかもしれません。
毎日、暗い表情で帰宅します。
焦らなくていい、無理に笑わなくていい。
でも、いつかこの学校で、かけがえのない友達や思い出に出会って、
「あのとき頑張ってよかった」と心から思える日が来ることを願っています。
親としてできるのは、毎日そっと見守ること、信じて待つこと。
子どもの心に少しずつでも、安心や楽しさが増えていくことを願います。

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