中学受験は、子どもにとっても親にとっても、大きな挑戦でした。
我が家では、数年間にわたって塾や模試、教材などにかかる費用と向き合いながら、家族一丸となって取り組んできました。夫はそんなに協力してなかったように思いますが(笑)
合格したときの喜びはひとしおでしたが、それと同時に、「これからも教育費がかかる現実」と「自分の時間の使い方」について、しっかり考えるようになりました。
■ お金は「減らす」より「活かす」にシフト
以前の私は、「節約」が最優先でした。
チラシを比べて1円でも安いスーパーへ行ったり、プチプラのものばかり選んだり…。もちろん悪いことではないけれど、中学受験を経験して思ったんです。
「本当に必要なことには、ちゃんとお金を使うべきだ」って。
塾代や教材費、模試代など、決して安くはない出費でしたが、
「ここに投資したことで得られたもの(経験・知識・成長)は何より価値がある」
と実感できました。
それからは、家計の見直し方も少し変わってきました。
- 浪費には厳しく
- 投資には前向きに
今では教育費と同じくらい、「自分への小さな投資(美容や学び)」も大切にしています。
■ 自分時間の価値がぐんと上がった
中学受験中は、本当に時間がなかった。
毎日の送り迎え、スケジュール管理、食事づくり、メンタルケア…。
気づけば「自分のための時間」はほとんどゼロ。
でも、受験が終わってふと気づきました。
「私、ずっと“自分の時間”を我慢してたんだな」って。
そこから、ちょっとずつ「自分の好きなこと」に時間を使うようにしています。
- スキンケアやメイクに時間をかけてみる
- 投資の勉強を始めてみる
- ブログやSNSで発信してみる
- 友人とお茶する、遊びに行く
すると、不思議なことに、前よりも家族に優しくできるようになったし、
自分を大事にしている実感が持てるようになりました。
■ お金も時間も、「使い方」で人生が変わる
中学受験を通して思ったのは、
「お金も時間も、“使い方”が大切」ということです。
今の私は、
✔ 教育費や将来への備えに向けて、つみたて投資(NISA・iDeCo)を続けたり
✔ 自分へのご褒美に、プチプラコスメを選んだり
✔ 隙間時間にブログを書いたり
そんなふうに、目的を持ってお金や時間を使えるようになりました。
■ 最後に
もしあなたが、
「節約ばかりで自分に使うのは罪悪感…」と思っていたり
「子どものことで手一杯で、自分の時間がない…」と感じているなら
それは、きっと「過去の私」と同じです。
子どもの受験という経験を通して、
お金と時間の価値を“自分の視点”で見つめ直すことができました。
これからも「自分も大切にしながら、ミニマルに暮らす」をテーマにしていきたいです。


コメント